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要注意!アルコールとプリリジーは一緒に飲まないで!

性行為の悩みでは射精に関する悩みを抱える男性は多く、特に早漏は改善が難しい症状です。
射精が早く終わってしまいますので、女性側も十分な満足を得られないなど、本人だけではなくパートナーの悩みとなっていることも少なくありません。

早漏は包茎など体の問題で起きていることもありますが、性的な興奮を抑えられないことで起こることも多くなっています。
早漏は脳内のセロトニンの分泌量が関係しているとされており、脳内のセロトニンの濃度が少ない人は、ノルアドレナリンやドーパミンが過剰に分泌されやすくなります。
こうなると精神も高ぶり興奮を抑えきれず、射精がコントロールしづらくなってしまいます。
それゆえ、性行為は落ち着いて行うことも大事ですが、努力しても改善が難しい場合は治療薬も試してみることがおすすめです。

プリリジーは有効成分がダポキセチンで、ダポキセチンは短時間作用型SSRIに分類され、セロトニンの濃度を増やし、リラックスしやすい状態にしてくれるとされています。
プリリジーは性行為の少し前に服用するだけでその悩みを解消してくれることで、人気の高い薬です。

リラックスするためには少量のアルコールは効果的ですが、あまりに多く飲み過ぎることは性機能に影響が出てしまう場合もありますので、注意が必要です。
そして、プリリジーを飲むのであれば、やはりアルコールは控えておいたほうが無難です。
アルコールの影響により体内の血中濃度が高まり、副作用が強まってしまう可能性があります。
食事には影響されにくい薬ですが、十分な効果を発揮させるためにも、副作用のリスクを抑えるためにもアルコールは避けるようにしましょう。

射精のコントロールがしやすくなり、より性行為を楽しめるプリリジーはパートナーの女性にも良い満足を与えることが期待できますが、やはり正しい飲み方を守ることが大事です。
いつ飲めば良いのか、そのタイミングも知っておきましょう。

いつ飲めば良い?プリリジーを服用するタイミング

プリリジーの服用のタイミングも知っておきたいですが、食事の影響を受けにくい薬ですので、食前でも食後でも好きな時に飲むことができます。

とはいえ、いつ飲んでも良いというわけではありません。
プリリジーの効果の持続時間は5時間程度ですので、そのことも考えておきましょう。

ダポキセチンは服用後に1~3時間後に最高血中濃度に達しますので、性行為の1~3時間前に飲むことがおすすめです。
アルコールはもちろん、併用を避けるべき薬もありますので、すでに服薬をしている人は医師に相談しておくとより安心です。
健康に不安のある人や持病のある人も服用がふさわしくない場合もありますので、相談しておくことがおすすめです。

錠剤が溶けるには水が必要ですので、コップ一杯以上の水と飲みましょう。

早漏だけではなく、EDの症状もある人はED治療薬と併用していることも多いですが、併用するのであれば空腹時に飲むことがおすすめです。
プリリジーは食事の影響を受けにくい薬ですが、ですが、ED治療薬には食事の影響を受けやすいものもあり、満腹時の飲むと十分な効果を発揮できない可能性があります。

ジュースなどの飲み物と一緒に飲むこともできますが、グレープフルーツジュースは効果を弱めてしまう可能性がありますので、併用は行わないようにします。

一日の服用量は30mgのものであれば2錠、60mgのものであれば1錠となっており、次回の服用には24時間以上空けておく必要があります。

プリリジーは飲み続けることで、早漏が完治するのではなく、あくまで飲んでいるときのみの効果です。
薬の成分が体外に排出されると、体はまた元の状態へと戻りますので、性行為のたびに服用することとなります。